ああ断乳。
もうちょっと、おっぱい生活を楽しみたかったが、
唐突に鬼婆の入院が決定してしまい。
一週間の入院予定のため、やむなく断乳を決意。
入院中に、3人目だけ実家に預けるため、
おっぱいやめておかないと、夜が大変だろうから。
残念だなー。
残念だなー。
授乳中の体って、体力的にはしんどいけど、
おっぱいにぶらさがる赤子はかわいいんだよなあ。
我が家の最後の赤ちゃんだし、育休も延びたんだし、
もうちょっとおっぱいあげてたかったな。
年末年始の休みを利用して、旦那と交代でだっこして夜を乗り越える約束。
1日目。
日中はそうでもないが、
夜には、早くもおっぱいが四角形になってきた。
痛みも出てくる。
だっこの交代、旦那に念押しして、寝る。
21時。
本人は、眠気が強いようで、トントンでなんとか就寝。
ここは苦労なし。
さて0時過ぎに、1回めのおっぱいコール。
旦那、すでに寝ていて高いびき。
おいおい。
とりあえず頑張ってみようと、トントンし続ける。
本人、いつものやつ出さんかー!!
とキレ出す。
何かの役に立つかもと、マグを用意してあったので、
それで水を与える。
これまで、ぐいぐい飲んだことはなかったが、
どんどん飲む。
お?有効?
飲み終わると、少し黙る。
これいけたんちゃう?
でもやっぱり泣く。
さっきよりは大人しめ。
旦那、全く起きない。
おいおい。
おっぱいがカンカンなので、だっこはできない。
ひたすらトントン。
幸い、同室の上の子も、目覚めない。
トントン・・
トントン・・
時々、思い出したように泣き出す。
1時間はなかったかな。
疲れたようで、寝る。
よかった。
あと何回起きるかなー。
次は旦那頑張ってくれるかな。
朝までに、やっぱりもう一回起きました。
5時頃だったか。
これも、ギャーギャー泣いたけど、
トントンでごまかしてなんとか寝入ってくれました。
このときは、マグ水は飲まず。
元旦の朝、旦那を起こし、
全く対応してくれなかったことを指摘すると、
「交代ね(起きてればね)」
だったと言う。
騙された・・!!
それでも、授乳中のママの体って、
細切れ睡眠でも耐えられるようにできてるんだよね。
今後はお願いしますで許せたわ。
役目が終わったかわいいおっぱいちゃん、
セオリー通りに、3日めに一度しぼって、
一週間後にしぼって、・・と進めるつもりだったけど、
作られる乳汁量に左右差ができてしまっていて、
左はとても3日も我慢できない状態。
圧をなくす程度にはしぼっていいと教えられていた
(上の子のとき)ので、
おちょこ一杯くらいしぼるつもりが、
搾乳が楽しくて、ついついしぼりすぎてしまう。
なので、左に関しては、翌2日めも限界を超える。
→今度はちょっとだけしぼる。
右は3日めにしぼり切り、あとは左右とも一週間後でよさそう。
あーさびしいな。
授乳のときの写真、撮ってあったかな。
乳首をかまないでくれ。
末っ子、10ヶ月。
歯が生えている。
上下2本ずつに加え、
最近そのサイドに上下それぞれ1本ずつ、
合計8本になろうとしている。
授乳中に寝てしまったとき、
乳首をはずすタイミングを間違うと、
かんで、びよーんと引っ張られる。
激痛。
昨日は授乳パッドに血がついていて、
あ、痛いわけだ、と納得。
鼻をつまんでみたり、
背中や頭をたたいてみたり、
色々と対策しているが、
末っ子のため、
かわいい気持ちが大きく、
中途半端になっている。
上2人と同じように、
乳首をかまないようにきっちり教えないと、と思ったり、
もうじき断乳するつもりなので、
もういいやと諦めたり、
でも傷は痛いし、
刹那的対応になっている。
保育園。入れず。
予想通り、15時ちょっと過ぎに電話かかってきた。
女性職員に、
今回は待機となりました。
もう少しお待ちください。
申し訳ありません。
と、申し訳なさそうに言われた。
いえいえ、今回は、待機が嬉しいので。
ただ、正直にそう言えないし、
急かしてごめんなさいねと言う。
保育園の園長にも、不承諾になったと伝える。
ありがとうと一応言った。
園長は、こちらでは操作は何もできないので、
ありがとうじゃないですよ、と笑っていた。
うん、わかってるけどさ。
兄弟児の申し込みが3名いて、
今月は1名だけ追加したらしい。
危なかったな。
ということで、育休園長できることになった。
今回は、助かった。
保育園。入れるか。
さて。
今日は、第3子の保育園入所ができるかどうかの結果がわかる。
先週市役所に電話したら、
男性が、「お伝えしていたと思うんですが、
10日の午後にならないと分からないんですよ」
とのこと。
「10日の午後に電話してもらえたら、結果をお伝えできると思うんですが」
と。
申し込みしたときに、そんなこと聞いてません。
と言うか、そのときは兄弟児がいる場合は不要な書類まで渡されて、
非常に混乱した。
→結果、職場に無駄な書類を書かせてしまった。
まあ、入れる場合は電話連絡で、
不承諾の場合は手紙がくる、とぼんやり考えていたので、
結果が入れる日について、説明されていたかもしれないけど。
覚えていない。
そして今日。
10日です。
午後という表現で、だいたい13時頃かなとあたりをつけ、
さっき電話。
女性が出て「15時以降じゃないと分からないんです」
と。
え・・
午後に電話したらわかると聞いていたと話す。
「正直、毎月決定する時間は違うんです。
園によっても違いますし・・」
??
その辺の事情は分からないけど、
それなら、結果を発表する日は翌日以降に設定すればいいだけでは?
結果が分かれば折り返し電話してくれると言うので、
名前と電話番号を伝えて待つことにする。
職場にも、育休延長の場合は、復帰予定日の一ヶ月前までに、
届けを出さないといけないので、
スケジュールはシビアなのよ。
本音を言えば、育休延長希望なので、
不承諾が望ましいけど、
兄弟児なので、たぶん入れちゃうんだろうな・・
と思う。
さて、いつ頃連絡くれるかな。
市役所も、15時頃と言った手前、
その頃に電話してくるかしら。
副乳。
私には、右脇前に、うっすらと、
どうやら副乳がある。
私の祖父の母親が、ものすごい犬乳(いぬちち?)だったらしく、
その血筋なのか?
母曰く、副乳をめくると、すっごくくさかったらしい。
ネットで調べると、わりと副乳のある人っているみたい。
なんでこんなことネタにしてるかっていうと。
今回、3人目を授乳中だけど、
脇の下が痛む。
おっぱい自体もちくちく痛むけど、
今回初めて脇の下も痛む。
がん、かしら、と不安になったりもするけど、
しこりはないし、
痛みは初期症状としてはあまりないみたいだし。
あまり心配しすぎるのもよくないかなと思って。
たぶん、副乳からの痛み、なのかな。
年明けには断乳する予定なので、
落ち着いた頃に、まだ痛みが続くようなら、
病院行きかなー。
女性って、本当にホルモンに操作される一生だよね。
ほんのわずかな量で、
体つきが変わったり、赤ちゃんを育んだり、
性格変わったり、体調を左右される。
それを楽しめたらいいんだけどね。
もうちょっとニュートラルでいたいと思う。
県医療相談支援センター。
帝王切開で入院した病院の、
精算と、質問したときの対応、
腹が立ち過ぎたこと。
医療相談支援センターのおばちゃんに話を聞いてもらって、
私の気持ちを受け止めてもらい、嬉しかった。
本当にありがたかった。
私の、何にでも疑問を持つ姿勢は偉い、
大事にしてと言ってもらえた。
周りの人にも、今回の経験を伝えてとも言ってもらえた。
そして、3人の子育ては大変だけど、
やっぱり今が一番いいときだから、
赤ちゃんが寝たら、自分も休んで、
自分にもごほうびをあげつつ乗り切ってと。
夫も子どもも、しっかりしたママで幸せね、
とおまけの一言まで。
病院から回答をもらった内容で、
おばちゃんにはハガキを出した。
本当に救われたから。
おかしいことは、おかしいと、声をあげて行こう。
帝王切開、精算、最終的には。
支援センターの女性に聞いてもらい、
私の不満はもっともだと言ってもらえ、
だいぶ落ち着いた頃。
例の病院から電話連絡が入った。
医事課の男性から。
留守電にメッセージが入ってて、また電話しますと。
何日かして、その男性と話ができた。
不快な思いをさせてしまって申し訳有りません。
母乳パンフレットは、以前に疑問点を尋ねたとき、
私は不要だからと返していたので、
その分は返金する。
ミルクを飲ませたと回答していたが、
調べたら、ミルクは飲ませていなかった。
返金する。
オムツに関しては、調べられない。
薬に関しては、今から再処方するわけにもいかない、
どうしようもない。
云々・・
返金するにあたって、私の口座を教えてほしい。
診療明細も作り直す、送るから差し替えてほしい。
ということで。
母が、「なんや騙されたみたいやね」って捨てぜりふしてたけど。
実際、騙されてたんだね!!
他にも、おへそが乾いてないから、退院のときに薬を渡すと言われたが、
あっさり忘れられたこと。
ビタミンK2シロップを処方してもらうのに、
なぜか、5回分くらいは退院のときに渡され、
残りは健診のときに、わざわざ処方箋渡され、
院外の薬局に残りの分を取りに行かされたこと。
なんで全部を一度にくれないの。
他、言いたいことあったけど、
もうこの病院がどうなろうと知ったことじゃないので、
黙っておく。
周囲の人には、この病院にはかからないように、
せっせと布教してます。